UV-LED測定

200 nmからの高感度かつ高精度なUV測定をラボで実現

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UV-LED生産のためのリファレンスシステム

UV-LED測定のラボステーションは、新製品のテストやUV-LED生産のためのリファレンスシステムの構築を行っています。インストルメント・システムズ社のハイエンド・ポートフォリオに含まれる個々のシステム・コンポーネントは、そういった新しい測定シナリオにも対応できるよう技術改善に取り組んでいます。

主な特徴:

  • 200 nmからのUV領域で高感度な分光測定が可能
  • ドイツPTBにトレーサブルな絶対値を保証
  • 低い迷光レベル
  • オプション:高い測定精度を実現する迷光補正マトリックスを用意

要求事項:

UV-LEDの放射束を正確に測定するためには、それを把握する高感度な分光測定システムが必要となります。特に、一般的に光出力が低いUVBおよびUVC-LEDのスペクトル評価には必要とされます。

システム構成:

ラボでUV-LEDの放射束を測定するオールインワンシステムは、通常、以下のコンポーネントから構成されます。

構成要素 説明

分光器

CAS140D-157 (UV-VIS) は、200-830 nmのスペクトル範囲に対応し、特に200nmからのUV域において高い感度を持ちます。

積分球

200nmからのUV域で高い光学的スループットを実現する内径50, 150, 250 mmの積分球 ISP50UV, ISP150UV, ISP250UV (PTFE反射材仕様) また、LEDテストソケットを固定するアダプタープレートや、外部補助光源用のSMA接続部を用意しており、ラボでの使用にも対応しています。

キャリブレーション

ドイツPTBやアメリカNISTなどの国家標準にトレーサブルな校正。

ソフトウェア

LEDの測定に必要な多くの機能を備えたラボ用ソフトウェア SpecWinPro

UVリファレンスLED(オプション)

ACS-570-24, -26, -28: UV測定システムのテスト用に285 nm, 315 nm, 365 nmのリファレンスLEDを用意しています。
安定性の高いPSU-10電源と組み合わせて使用します。

迷光マトリックス
(オプション)

分光器固有の数値となる迷光補正を用いることで、最良の迷光特性を得ることができます。

補助光源
(オプション)

自己吸収補正を行うためのハロゲンランプと重水素ランプを装備したLS500デュアル光源。

LEDテストソケット(オプション)

積分球のLEDアダプタープレートに合わせてカスタマイズしたLEDテストソケット。

個別の構成

多くの製品バージョンとオプションのアクセサリにより、Instrument Systems社の拡張性に優れたシステムソリューションは、UV-LEDの開発プロセスや品質管理における広範な測定にお役立ていただけます。

弊社のシステム専門家は、お客様の特定のアプリケーションについて可能な限りアドバイス等をご提供いたします。グローバルサービス は、システムの長期間に渡る迅速なセットアップとサポートを保証いたします。

お客様の課題解決に向けてのお手伝いをご一緒にさせてください。

どうかお気軽にご相談ください!

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